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桜沢池

2018年12月、都立野山北・六道山公園の桜沢池でかいぼりを行いました。目的は池底の泥を天日干しすることによる水質改善と、外来種の除去による生物多様性の向上です。

水抜き前

水抜き後

外来種はコイ(18個体)、オオクチバス(14個体)、ブルーギル(2831個体)、ミシシッピアカミミガメ、ウシガエル、アメリカザリガニ、カワリヌマエビの仲間を捕獲。在来種はドジョウとコシアキトンボのヤゴのみで個体数も少なく、池の生態系は壊滅と言ってよい状況でした。

オオクチバス
ブルーギル

かいぼりにより、外来魚を全て駆除することができました。また、池の清掃を行い、水鳥などを傷付ける恐れがある釣り針等を回収しました。この清掃もかいぼりの大きな成果です。

 
かいぼり後(平成31年4月撮影)

しかし、2019年5月にオオクチバスの成魚が再び放流されているのが発見され、繁殖(多数の仔魚)を確認しました。悪質であるため、警察と連携して対応しています。なるべく早い段階で再び水を抜いて根絶させる予定です。

 
 

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NPO birthでは、楽しく、正しいかいぼりの実施をお手伝いいたします。

かいぼり・池の水抜きでお困りの際には、ぜひご連絡ください。